2015年03月02日

ちょっと長いけど土佐市雇用協議会より事業終了のご報告。

各位

厚生労働省委託事業
土佐市地域雇用創出推進協議会 事業終了のお知らせ



拝啓

向春の候、皆様には益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

さて、
平成22年7月より、地域の雇用環境改善を目的に取り組んでまいりました
「土佐市地域雇用創出推進協議会」においての活動ですが
委託期間の終了を持ちまして
平成27年3月末日に終えることとなりました。

これまで多くの方々に
多大なご支援、ご協力賜りましたこと心より御礼申し上げます。




当事業は
「地域の小さなモノ・コト・ヒトに光をあてる」をコンセプトに
商品開発事業や観光メニュー開発事業に取り組んでまいりました。



商品開発事業では

全国でも製造が2〜3社となった木毛を使ったファーストベビーシューズBox「tosarvo(トサルボ)」、
四国でわずか3軒となってしまったイ草農家のイ草を使った香りのオブジェ「束ね」他、
土佐市のお土産レシピコンテストを開催し
最優秀作品賞を受賞した土佐市の生姜と新高梨を使ったジャム「じんじゃあむ」の商品化、
地域の色々な野菜や果物を使用したソフトクリームソースの完成に至りました。




観光メニュ―開発事業では

町や暮らしをありのまま見せる高岡地区・宇佐地区での「まちあるき観光」、
地域の産業を体験し作り手の苦労や想いを知ることで
価値を体感する「体験型観光」の18メニューを造成いたしました。




人材育成事業では

多様な講座やセミナーを実施し
野菜や果物のスペシャリストグループ「野菜ソムリエコミュニティ土佐」
土佐市のまちあるきガイドグループ「とさあるく。」
土佐和紙を使って土佐市を発信する「輪紙の会」
土佐市のイ草を使った商品開発グループ「イ草レスキュー☆なでしこジャパン」など
地域を代表する活動グループを発足することができました。




事業から生まれたこれらのモノ・コト・ヒト達は
土佐市の魅力を発信し続ける存在であり
土佐市の地域力を育み
新たな産業創出や雇用創出への布石となるものです。




つきましては
厚生労働省委託期間終了を迎える今年度を見据え
昨年秋頃より一部事業の継続を願い
市との折衝を続けてまいりました結果

土佐市地域雇用創出推進協議会会長でもある土佐市長が
「事業は一旦白紙にする。行政においてはこれを継続しない。」
との判断をくだされました。




事業は国の貴重な税金を使わせていただき実施したものであるからこそ、
終了後も継続していくべきものとして取り組んでまいりました。
それだけに
市民の皆様からも事業存続のお声を多くいただきながら
このような結果になりましたことに申し訳ない気持ちでいっぱいです。




現状につきましては

先の市長判断を受け
4月以降自分たちの手で事業をどのような形で進めていく事ができるのかを
模索しているところではありますが


既に
土佐市観光Style(スタイル)』というプロジェクトを発足致しましたことを
ご報告させていただくとともに

「このプロジェクトで事業内容を継続し、光をあて続ける」
という強い決意を持って
新しいプロジェクト活動に邁進する所存です。




これまで本事業に信頼をお寄せくださいました皆様に
心よりの感謝と併せまして

本事業の行く末を温かく見守っていただき
引き続きご支援、ご協力賜りたくお願い申し上げます。

感謝してもしきれませんが
4年9か月間、本当に本当にありがとうございました。

                                敬具

                     平成27年3月2日(月)
              土佐市地域雇用創出推進協議会
                      事務局長 合田裕子


posted by 土佐市雇用 at 16:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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