2014年10月29日

「とさあるく。」が内子町まちあるき体験

秋らしい晴天が続いていますね。


朝晩冷え込むものの

昼間はカラリと晴れ

春とは違う感じの

冬間近、空気が澄み渡る秋は

清々しくてイイ気持ち〜。




さて

そんな秋晴れの中





土佐市のまちあるきガイドグループ「とさあるく。」は

2年ぶりの勉強会に

愛媛県内子町へ行ってきた。




内子町と言えば…




とさあるく。の誰もが

漠然と

「古い街並みが残る町」

といったイメージしかなく





これから

想像をはるかに超える町並みを目の当たりにし

全員が度肝を抜かれるなどと

一体誰が予想したであろう。







バスが到着した

町並み駐車場ですら

早速にただならぬ雰囲気が漂い

誰もが内子町への漠然としたイメージを

ちょっとだけ反省し

「案外ちゃんとした町並みかもね」


くらいの感じに

修正していた。







予定より少し早く到着したため

メインガイドさんがいらっしゃるまでの間

同じく早めにいらしたサブガイドの越智さんが

すぐ近くの

「涅槃像」なるものへ案内してくれた。
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バチあたりなポーズで決めるわたくし






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お、大きい…




まだ

まちあるきも始まってないのに

この大きくありがたい涅槃像を前に


「こんなスゴいものを

場つなぎ的に紹介する内子町って…」



と またもや

先程、修正したばかりの気持ちに

更に修正を重ねるとさあるく一同。







メインガイドの古田俊明さんが到着され

いよいよ

内子町のまちあるきへ。
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えっとあせあせ(飛び散る汗)

あんまりすごいので

ここからはダイジェスト版でご紹介





整備された町並みには

電線といった視界を遮るものがない
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竹細工の店先では 職人さんの作業を見る事ができる

竹細工体験もできる
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町並みに溶け込む「床屋」
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民家のポスト
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お稲荷さん信仰の内子町では

町のあちこちにお稲荷さんが。
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「もしや、演出っ…exclamation&question

と思うほど

出来過ぎたTHE・井戸端会議風景

思わずパシャッ。

※ちなみに演出ではありません
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町並みでは

商売を営むおうちも

そうでないおうちも




町並みのどこを切り取っても

訪れた人がガッカリしないように

それはそれは

きめ細やかな配慮がされており

意識の高さとおもてなしの心に触れ

とさあるく。一同

口を突いて出てくる言葉は

「すごいっ…」ばかり。






しいて言うなら

「すごいっ…」「スゴっ!」「すごい〜♪」

などである。





そして

その凄さの根っこが

内子町の財閥「芳我(はが)家」。





芳我家は

明治時代

木蝋(もくろう)の生産で財を築き上げた豪商。







その「財」が恐るべしなのである






屋敷は

小さな内子の町に

「本芳我」「上芳我」「下芳我」邸とそれぞれあり




一邸一邸が

おったまげる豪邸なのだ。





現在でも

おったまげるくらいの規模間・豪邸なのだから

当時は

それはそれは凄かっただろう。




■本芳我邸外観

奥に何百坪とか説明して下さったが

外観しか見る事はできない。
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個人のお庭にこんな大きなクスノキ
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■上芳我邸

上芳我邸は中を見る事ができる。



ただし

写真では広大なお屋敷と造りの素晴らしさを伝えきれないので

ちょこっとね。
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見えてしまう釘は全部こういったもので隠している

これがカワイイ♡

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敷地内には当時の様子を窺い知れる

写真や道具の展示棟もある
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何度も言うが

何から何まで

あまりにスゴいので




田原さんと私は




「スゴ過ぎて

どうしていいかわからないね…」




「うん、どうしていいかわからないね…」



という会話を

幾度となく繰り返した。





町並みには

昔の商店の様子も復元されていたり
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「ちょいと番頭さん♪」と

蝋人形相手に

またもやフザけるわたくし




旅の恥はかき捨ててしおう。





カフェもあったり
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もちろん蝋燭屋さんもあり
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ゆっくり歩けば

町並みを見るだけでなく

色んな楽しみ方ができる♪





ほんの少し足をのばせば

ずっとずっと行きたかった「内子座」にも行けた〜!
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なんて素敵な空間なんだろうと

つくづくホレボレ。




舞台にて

ガイドの古田さんと記念撮影
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歌舞伎ならではの「奈落」へも。
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最後は

おまけで映画館に連れて行ってくれた



昭和初期ーーーっ!
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顔出しパネルがあれば

田原さんとわたくしは

あ・うんの呼吸でこうなるワケで♪
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とさあるく。年長組の

岡本さんと町田さんは

映画を観賞する姿も

やたら馴染むワケで♪
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最後は

予定より2時間近くオーバーし終了。





途中

「Nanze(なんぜ)」というカフェで

内子町のガイドさんたちと





ガイドとしての役割やあり方について

意見や情報交換をする事ができ

充実し満ち足りた時間を過ごすことができた。




お互い

場所も環境も違うけれど

どちらも

地域が大好きで元気にしたい

という思いがいっぱい詰まった活動であり

この日初めてお目にかかったみなさんであるが

同志と言う感じで

とても心強かった。





このブログをご覧いただいている皆様

内子町、スゴいです。





ぜひ、一度と言わず

何度も訪ねて下さい。





実はわたくし

この日同行した当協議会スタッフ田尾クンとも

「近いうち、また行きたいよね!」と

話しているのでございます。





















posted by 土佐市雇用 at 11:51| Comment(0) | とさあるく。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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