2014年07月30日

イ草の泥染め作業を見学♪

言いたくはないが

毎日 うだるように暑い






信じたくないが、まだ7月もうやだ〜(悲しい顔)






そして






高知の暑さは

これからが本番という

追い打ちをかけるような事実たらーっ(汗)





こんな炎天下のもと

約2週間にわたって行われるイ草の収穫。








イ草は収穫後

鮮度が落ちないうちに

刈り取ったそばから

泥染め作業場へと次々運ばれる。





『泥染め』……?





イ草は

「泥染め」という作業をすることによって

ツヤ弾力性・粘りを生み出し

あの畳独特の美しい色合いや

香りとなる。



また

イ草が元々持っている

吸放湿性やアロマ効果

空気の浄化

抗菌効果などを発揮する。






イ草は イ草のままでは商品にはならない。





イ草が畳になるためにも

商品になるためにも

泥染めは欠かすことのできない

大事な作業だ。








あっexclamation×2

作業場にトラックが来た来たるんるん
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このトラックが

一日5往復くらいするそうダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)








泥染めされたイ草は

ちょっとしたおうちの広さくらいはある倉庫で

約半日かけ

大きな乾燥機で乾燥するため

収穫は

その日に乾燥できる量を刈っていく。





つまり

軽トラ5往復分が

一日に乾燥できる量ということだ。







それが約2週間続く






泥染め用の泥、準備OKひらめき


泥は淡路島産。
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泥はポンプで隣の機械に流され





お母さんが一束ずつ泥つけ
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クルッと一回りしたら

お父さんが引き上げコンテナに並べていく。
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こうしてみると

あらためて

イ草の背丈の高さに驚く








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軽トラ1回の運搬でこのコンテナ一つ分

つまりは一日に5つ分
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いったい泥染めとはどうやって行うのか

常々疑問に思っていたが





はじめてみるイ草の泥染め作業に

わたくしも

他のスタッフも

「ほォォ〜」と見入ってしまった。







お父さんが

見入っている我々に

「今ならまだ収穫しゆうき 見てきたら?」


教えてくれたので





「それーっダッシュ(走り出すさま)」と急いで畑へ。






なぜならイ草の収穫は

朝の4時頃から始まり

8時頃には終わってしまうので

まだ

見たことがなかったのだ。











急いで行ったおかげで

この最後の一畝の収穫を見ることができた。
刈取り後2.jpg
まさしくギリギリセーフ






刈りとったあとは

束にできない短いイ草がいっぱい落ちており
刈取り後1.jpg
これがまた

フカフカで気持ちイイのなんのって〜
写真.JPG
あ…失礼







イ草の芯には

灯心というスポンジ状の組織があるので

見た目と違って

フカフカなのだ。





だから

畳で寝転がると気持ちいいんやね





カエルもフカフカを満喫ちう
フカフカふとん カエル.jpg
















posted by 土佐市雇用 at 11:17| Comment(0) | ひとびと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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